どうも、ハイロンです。
今回は、「デッキビルドパック グランド・クリエイターズ」で登場した「勇者トークン」関連のカードを使った【勇者トークン】デッキを紹介します。
今から【勇者トークン】デッキを作ろうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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【勇者トークン】の魅力
【勇者トークン】は、「アラメシアの儀」カードで特殊召喚される「勇者トークン」を起点にして動くテーマで、以下の特徴が魅力となっています。
魅力①:「アラメシアの儀」から全て始まる
【勇者トークン】の最大の特徴は、やはり「アラメシアの儀」1枚から始まる点になります。
「アラメシアの儀」を発動すると、(フィールドになければ)「勇者トークン」や「運命の旅路」が出てきたり、「運命の旅路」の効果で該当するモンスターや装備魔法カードのサーチor装備まで流れるようにできるのが魅力になります。
さらに「勇者トークン」がいれば、手札から特殊召喚できるモンスターを出せたり、それらのモンスターが持つ固有効果の発動や罠カードの発動など、できることや選択肢が増えたりもします。
魅力②:デッキ構築の自由度が高め
【勇者トークン】デッキのモンスターとしては、現時点で「聖殿の水遣い」、「遺跡の魔鉱戦士」、「流離のグリフォンライダー」の3種類しかいないため、デッキ構築の自由度が高めになっているのも特徴になります。
なので、空いているモンスター枠を自分の好きなモンスターにして、パーティーを組むこともできますし、出張パーツで固めちゃってもいいですね。
ちなみにEXデッキに入るような「勇者トークン」関連のモンスターも今のところはいないので、融合・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚のどれか寄りの構築にもできます。
魔法カードについては、「アラメシアの儀」と「運命の旅路」は必須となりますが、装備魔法まで採用するのか、それともフィールド魔法(全て)まで採用するのかが、運命の分かれ道となります。
(ちなみに、今回紹介するデッキレシピでは、装備魔法まで採用したタイプとなってます。)
【勇者トークン】の魅力を簡単に伝えたところで、次はデッキレシピを紹介します!
【勇者トークン】デッキ紹介
《モンスター:22枚》
アークネメシス・プロートス×1
流離のグリフォンライダー×2
ネメシス・コリドー×1
天威龍−ヴィシュダ×2
聖殿の水遣い×2
ネメシス・フラッグ×2
増殖するG×3
ジェット・シンクロン×2
ドットスケーパー×1
灰流うらら×3
天威龍−アーダラ×3
《魔法:13枚》
おろかな埋葬×1
アラメシアの儀×2
死者蘇生×1
サンダー・ボルト×1
ハーピィの羽根帚×1
騎竜ドラコバック×1
一点着地×2
運命の旅路×3
墓穴の指名者×2
抹殺の指名者×1
《罠:5枚》
大捕り物×2
神の宣告×3
《エクストラデッキ:15枚》
超雷龍−サンダー・ドラゴン×1
リンクリボー×1
リンク・スパイダー×1
天威の拳僧×1
I:Pマスカレーナ×1
水晶機巧−ハリファイバー×1
トロイメア・フェニックス×1
トロイメア・ユニコーン×1
天威の龍拳聖×1
天威の鬼神×1
混沌の戦士 カオス・ソルジャー×1
召命の神弓ーアポロウーサ×1
双穹の騎士アストラム×1
閉ザサレシ世界ノ冥神×1
ヴァレルエンド・ドラゴン×1
【勇者トークン】デッキの回し方・ポイント
【勇者トークン】デッキの回し方としては、①「アラメシアの儀」を発動し、②「運命の旅路」の効果を使うのが基本となります。
そこからさらにモンスターを展開していき、③リンク召喚を狙っていきます。
①「アラメシアの儀」を発動する
まずは「アラメシアの儀」を発動して、「勇者トークン」の特殊召喚をします。
(※「勇者トークン」がいないことが前提)
ちなみにですが、「勇者トークン」のステータスは、「天使族・地・星4・攻/守2000」に設定されていて、下級モンスターの中では、高攻撃力の分類になりますね。
なお「アラメシアの儀」を使う前後では、通常召喚したモンスターのフィールドで発動する効果が使えないので、その点に注意してください。
「勇者トークン」の特殊召喚ができれば続きの効果で、自分の場に存在しなければ、デッキから「運命の旅路」を表側で置くことができます。
ここまでは、このデッキの回し方の基本であり、ゲームで言う初期設定みたいなものになりますが、もし「アラメシアの儀」がなかった場合は、「聖殿の水遣い」自身を手札・墓地から除外して「アラメシアの儀」をサーチします。
(それすらなければ、ゲームオーバー間近かも!?)
②「運命の旅路」の効果を使う
「運命の旅路」は、「勇者トークン」の仲間や装備魔法を用意できるので、ある意味セーブポイントみたいな存在になります。
「勇者トークン」の仲間を呼ぶ効果について
まず、「勇者トークン」の仲間を呼ぶ効果ですが、自分のメインフェイズに発動でき、先にデッキから「勇者トークン」の仲間を手札に加えてから、手札1枚を墓地へ送る形となります。
「勇者トークン」の仲間は、今のところ「聖殿の水遣い」、「遺跡の魔鉱戦士」、「流離のグリフォンライダー」の3体がいて、どれも「勇者トークン」がいると、手札から特殊召喚できる共通効果を持っています。
各モンスターの効果と特徴について、簡単に説明しておくと・・・
■聖殿の水遣い 【オススメ度:☆☆(☆☆☆)】
自身を手札・墓地から除外することで、「アラメシアの儀」をサーチできる女の子。
「運命の旅路」からスタートした場合は、このカードをサーチして墓地へ送り、「アラメシアの儀」のサーチ&発動になります。
また「勇者トークン」がいると、「勇者トークン」が記されたフィールド魔法1枚を置ける効果を持っていますが、このデッキではフィールド魔法を採用していないので、①と②の効果がメインになります。
■遺跡の魔鉱戦士 【オススメ度:☆】
今回のデッキでは採用してませんが、「勇者トークン」が記されたモンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、「勇者トークン」が記された罠カードをセットできるので、モンスター除去効果を持つ「サンダー・ディスチャージ」や手札・墓地からモンスター2体を特殊召喚できる「リザレクション・ブレス」をセットできます。
攻撃力2300のある高打点持ちのアタッカーですが、「勇者トークン」がいないと攻撃できない臆病な一面もあります。
■流離のグリフォンライダー 【オススメ度:☆☆☆】
「勇者トークン」がいると、自身をデッキに戻すことで、魔法・罠・モンスターの効果の発動を無効にし破壊できるカウンター効果が使えるグリフォンライダー。
「アラメシアの儀」から順番に「運命の旅路」を発動できていた場合は、このカードをサーチしてくることになります。
なお、手札から特殊召喚できる効果は、自分の場にモンスターがいない場合でも、対応している良いヤツ!
「運命の旅路」の装備魔法関連の効果について
さらに「運命の旅路」には、装備魔法関連の効果が2つあって、1つ目はモンスターが召喚・特殊召喚された場合に、デッキから「勇者トークン」が記された装備魔法をサーチするか、自分の場の「勇者トークン」に装備するかが選べます。
ちなみにこの効果は、自分・相手モンスターを問わないため、相手ターンでも発動でき、この効果でサーチor装備できる装備魔法は、「騎竜ドラコバック」となります。
これらの装備魔法は、どこからでも墓地へ送られると、「勇者トークン」に装備できる共通効果を持っているので、手札に来ていた場合は、「運命の旅路」の手札コストにすると、無駄がない動きになります。
特に「騎竜ドラコバック」は、効果モンスター以外のモンスターに装備されている場合には、相手のカード1枚を手札バウンスできる効果が使えるので、相性が良いです。
「運命の旅路」の装備魔法に関連する効果の2つ目は、装備カードを装備している自分のモンスターは1ターンに1度、戦闘では破壊されない効果を受けることができます。
なので、自分・相手モンスターの召喚・特殊召喚をトリガーに②の効果によって、装備魔法を装備することが、1ターンに1度、戦闘破壊耐性を1回分得ることになります。
③リンク召喚をする
ここまでの動きをすると、「勇者トークン」+「聖殿の水遣い」or「流離のグリフォンライダー」のどれか1体は並んでいるはずなので、通常召喚権と合わせることで高リンクモンスターの召喚を狙うことができます。
なお、冒頭でも説明した通り「アラメシアの儀」を使う前後では、召喚したモンスターのフィールドで発動できる効果自体は発動できませんが、自己蘇生効果などの墓地効果は使えたりする抜け道があったりするので、そこを利用します。
上記のことを踏まえた上で、通常召喚するモンスターとしては、「ジェット・シンクロン」や「ドットスケーパー」になります。
これらのモンスターを「リンクリボー」のリンク素材にし、自己蘇生効果を使うことで、リンク3だけでなく、リンク4のモンスターへ裾野を広げることができます。
出すリンクモンスターですが、リンク3では、「天威の龍拳聖」をはじめ、「流離のグリフォンライダー」などのレベル7以上のモンスターを特殊召喚できている場合は、「混沌の戦士 カオス・ソルジャー」も候補となってきますし、リンク4に関しては、状況に合わせて「召命の神弓ーアポロウーサ」、「双穹の騎士アストラム」を使い分けする感じになります。
デッキに採用したカードについて
ここでは、【勇者トークン】関連以外の採用したカードについて、採用理由や補足を加えて紹介します。
「天威」モンスター
「天威」モンスターは、自分の場に効果モンスターが存在しない場合に、手札から特殊召喚できるモンスターで、「アラメシアの儀」を発動して「勇者トークン」を特殊召喚した後までなら、特殊召喚ができます。
「天威」の中でも「天威龍−ヴィシュダ」と「天威龍−アーダラ」を採用したのは、「天威龍−ヴィシュダ」はレベル7ということで、「混沌の戦士 カオス・ソルジャー」のリンク素材になれますし、「勇者トークン」がいれば、相手のカードの手札バウンスも狙えるため起用してます。
「天威龍−アーダラ」は、手札から特殊召喚できるレベル1のチューナーということで、「リンクリボー」や「水晶機巧−ハリファイバー」のリンク召喚に貢献できますし、除外されている「天威龍−ヴィシュダ」を回収することもできるため採用してます。
「ネメシス」モンスター
「ネメシス」も除外されているモンスターをデッキに戻して、手札から特殊召喚できるモンスターとして採用してます。
もともと【勇者トークン】では「聖殿の水遣い」を除外しますし、「ジェット・シンクロン」や「天威」を採用しているため、除外されることが多いので、自然に狙うことができます。
また「アークネメシス・プロートス」や「ネメシス・コリドー」→「超雷龍−サンダー・ドラゴン」が加わることによって、制圧力も強化されているので、「アラメシアの儀」が来ない状況での時間稼ぎにもなります。
最後に
【勇者トークン】デッキを紹介してみました。
このデッキのコンセプト自体は、「勇者トークン」がRPGの主人公のような立ち位置となっているのが、面白いですね。
ただ、「アラメシアの儀」で特殊召喚される「勇者トークン」に依存しているとも言えるので、来なかった場合の動きも想定しておきたいところですね。
今回はリンク召喚を軸に構築してみましたが、融合やシンクロ、エクシーズ召喚をするタイプも作れそうなので、試してみたいです。
【勇者トークン】デッキに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ではこれで【勇者トークン】デッキの紹介を終わります。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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