- 【御巫/Mikanko】の魅力
- 【御巫】デッキレシピ
- 【御巫】デッキの回し方・ポイント
- 【御巫】デッキで目指したい盤面
- デッキに採用したカードについて
- 【御巫】新規カードによって変わったこと
- 最後に
- 関連記事
どうも、ハイロンです。
今回は、「デッキビルドパック アメイジング・ディフェンダーズ」で登場した新規テーマの【御巫(みかんこ)】デッキを紹介します。
では、まずは【御巫】の魅力からどうぞ!
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【御巫/Mikanko】の魅力
魅力①:戦闘ダメージの相手へ肩代わり
このカードは戦闘で破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
上記の効果が【御巫】の最大の魅力になります。
この効果によって、発生した自分への戦闘ダメージを相手に肩代わりさせることで相手のライフを0にするのが、【御巫】の戦い方になります。
なお下級の「御巫」モンスターは、装備カードを装備している状態でないとこの効果が適用されないので、注意が必要となります。
魅力②:装備魔法を使って戦う
【御巫】の戦うスタイルが、装備魔法カードを使って戦う装備ビートに該当するのも他のテーマにない魅力になります。
「御巫」装備魔法カードの内容としては、デッキから「御巫」モンスターの特殊召喚や手札・墓地からの特殊召喚、コントロール奪取、手札へのバウンスと汎用的な効果が多く、装備モンスターに効果破壊が効かないのもさりげないポイントとなってます。
【御巫】デッキレシピ
「デュエリスト・ネクサス」までのカードで作った【御巫】デッキを紹介します。
〈モンスター:18枚〉
壊星壊獣ジズキエル×1
怒炎壊獣ドゴラン×1
宣告者の神巫×3
アラヒメの御巫×1
オオヒメの御巫×3
剣の御巫ハレ×3
鏡の御巫ニニ×3
珠の御巫フゥリ×3
〈魔法:19枚〉
増援×1
儀式の準備×3
ハーピィの羽根帚×1
御巫の水舞踏×3
御巫の火叢舞×1
御巫の誘い輪舞×1
御巫の祓舞×1
御巫舞踊−迷わし鳥×1
脆刃の剣×1
御巫神楽×1
伝承の大御巫×3
緊急テレポート×2
〈罠:3枚〉
御巫かみかくし×2
御巫かみくらべ×1
〈エクストラデッキ:15枚〉
トロイメア・フェニックス×1
大儺主水×1
旧神ヌトス×1
虹光の宣告者×2
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン×1
魔王龍 べエルゼ×1
飢鰐竜アーケティス×1
星風狼ウォルフライエ×1
パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン×1
焔聖騎士帝−シャルル×1
アルティマヤ・ツィオルキン×1
No.75 惑乱のゴシップ・シャドー×1
幻影騎士団ブレイクソード×1
交血鬼−ヴァンパイア・シェリダン×1
【御巫】デッキの回し方・ポイント
【御巫】デッキの動かし方は、①儀式モンスターの《オオヒメの御巫》のサーチ効果を使いながら特殊召喚したり、②装備魔法の効果を駆使しながら、③バトルフェイズに入って、攻撃力の高い相手モンスターに攻撃して自分への戦闘ダメージを発生させ、その戦闘ダメージを「御巫」モンスターの共通効果によって、相手に肩代わりしてもらって、相手のライフを削っていくのがポイントとなります。
Point①:「オオヒメの御巫」のサーチ効果と特殊召喚
まずは《宣告者の神巫》の効果で墓地へ送った《虹光の宣告者》や《儀式の準備》の効果で《オオヒメの御巫》をサーチして、手札に加えます。
手札に加えたら《オオヒメの御巫》の効果を使い、自身を見せてデッキから「御巫」カード1枚を加え、その後手札を1枚捨てます。
サーチする「御巫」カードですが、《伝承の大御巫》や《御巫の水舞踏》、《御巫の火叢舞》、サーチしたカードをそのまま墓地へ送ることにするなら《御巫舞踊−迷わし鳥》や《御巫かみくらべ》も選択肢に入ってきます。
続いて《オオヒメの御巫》の特殊召喚ですが、速攻魔法の《伝承の大御巫》で召喚条件を無視して特殊召喚する方法と儀式魔法の《御巫神楽》を使って儀式召喚する方法の2つがあります。
特に《伝承の大御巫》で特殊召喚するメリットとしては、
- 儀式素材が不要
- 《伝承の大御巫》の墓地効果で装備魔法を用意できるので、《オオヒメの御巫》の②の効果をそのまま使える
- 相手のバトルフェイズに発動できれば、壁モンスターを用意できる
の3つの利点があるので、オススメです。
(ただし《伝承の大御巫》で特殊召喚したモンスターは、相手ターンのエンドフェイズに持ち主の手札に戻りますが。)
《御巫神楽》を使って《オオヒメの御巫》を儀式召喚するメリットの方は、墓地の装備魔法の種類によるところもありますが、儀式召喚した後に適用される効果によって、相手のカード破壊と破壊した数に応じた効果ダメージを与えることができる点で、相手のライフが減っている終盤では、フィニッシュカードとなります。
Point②:「御巫」装備魔法カードについて
冒頭でも触れた「御巫」の装備魔法カードは、「サイバーストーム・アクセス」登場時点では5種類あって、《御巫の誘い輪舞》以外は、装備モンスターに効果破壊されない効果が付きます。
それぞれの装備魔法について、効果や使用例などを以下に記載しておきます。
■御巫の水舞踏
デッキから装備モンスターとカード名が異なる「御巫」モンスターを手札・デッキから特殊召喚できる装備魔法。
特殊召喚した後は、《御巫の水舞踏》を特殊召喚したモンスターに装備して、元々《御巫の水舞踏》を装備していたモンスターを手札に戻しますが、実はこのカードは相手にも装備できるカードなので、相手のモンスターを除去できるカードとしても使えます。
■御巫の火叢舞
手札・墓地から「御巫」モンスターを特殊召喚してから装備するカード。
正規の方法で儀式召喚していれば、《オオヒメの御巫》も墓地から特殊召喚できますが、基本は下級の「御巫」モンスターを特殊召喚します。
特に《剣の御巫ハレ》とは相性がよく、このカードによって特殊召喚できれば、「御巫」装備魔法のサーチまで繋がります。
さらに《御巫の火叢舞》のその後の効果で、相手の墓地からモンスター1体を効果を無効にして相手フィールドに特殊召喚できるので、「御巫」の共通効果のターゲットになるモンスターを用意することができます。
■御巫の誘い輪舞
相手モンスターに装備できるカードで、自分の場に「御巫」モンスターが必要となってきますが、装備した相手モンスターのコントロールを奪える効果を持っています。
(ただし、自分の場に来ると、装備モンスターの効果は発動できず、《御巫の誘い輪舞》がフィールドから離れると装備モンスターは墓地へ送られます。)
基本的には自分のターンで使って、アタッカーとして活用したり、リンクの素材にできますが、《御巫かみくらべ》や墓地へ置いとけば《オオヒメの御巫》の③の効果を使うことで、相手ターンでもコントロールを奪うことができるようになります。
■御巫の祓舞
相手の場にモンスターが特殊召喚された場合に、自分・相手の場のモンスター1体ずつを対象にして、持ち主の手札に戻すカード。
《鏡の御巫ニニ》に装備しておけば、相手ターン中にコントロールを奪った相手モンスターを《御巫の祓舞》によって自分の場から手札に戻すモンスターに選択すれば、実質、2体までなら相手モンスターをバウンスで妨害できることになります。
■御巫舞踊−迷わし鳥
「御巫」モンスターが戦闘を行ったダメージステップ終了時にフィールドのカード1枚を手札に戻すことができる効果を持つ装備カード。
このカードさえフィールドに存在していいれば、装備モンスター以外の「御巫」モンスターの戦闘でも発動できます。
なお、このカード墓地に存在していれば、③の効果によって「御巫」モンスターを蘇生できる効果もあるので、《伝承の大御巫》などであらかじめ墓地へ送っておきたいカードになります。
【御巫】デッキで目指したい盤面
ここでは、紹介した【御巫】デッキレシピで、目指したい盤面を紹介しておきます。
①:《オオヒメの御巫》+《鏡の御巫ニニ》
《宣告者の神巫》と手札1枚で、上記の布陣を作ることができます。
①:《宣告者の神巫》を召喚し、効果で《虹光の宣告者》を墓地へ送って、《オオヒメの御巫》をサーチ。
↓
②:《オオヒメの御巫》の①の効果で、自身を見せてデッキから《伝承の大御巫》をサーチし、手札1枚を捨てた後《伝承の大御巫》を発動し、召喚条件を無視して《オオヒメの御巫》を手札から特殊召喚。
↓
③:墓地の《伝承の大御巫》を除外して、デッキから《御巫の水舞踏》を墓地へ送る。
↓
④:《オオヒメの御巫》の③の効果で、《宣告者の神巫》に《御巫の水舞踏》を装備し、《御巫の水舞踏》の効果で、デッキから《鏡の御巫ニニ》を特殊召喚。
(《御巫の水舞踏》は《鏡の御巫ニニ》に装備され、《宣告者の神巫》は手札に戻る。)
これにより、相手がバトルフェイズに入っても戦闘ダメージは代わりに相手が受ける状態ですし、《鏡の御巫ニニ》による相手モンスターのコントロールを奪える妨害ができます。
また、手札から捨てるカードを装備魔法などにすることで、相手ターン中での《オオヒメの御巫》の③の効果による発動も狙える状態なので、積極的に活用したいところです。
②:《アルティマヤ・ツィオルキン》の特殊召喚
また《宣告者の神巫》と手札1枚から《アルティマヤ・ツィオルキン》の特殊召喚も狙えます。
①:《宣告者の神巫》を召喚し、効果で《虹光の宣告者》を墓地へ送って、《オオヒメの御巫》をサーチ。
↓
②:《オオヒメの御巫》の①の効果で、自身を見せて、デッキから《伝承の大御巫》をサーチし手札1枚を捨てた後、《伝承の大御巫》を発動し、召喚条件を無視して《オオヒメの御巫》を手札から特殊召喚。
↓
③:レベル6となっている《宣告者の神巫》と《オオヒメの御巫》を墓地へ送って、《アルティマヤ・ツィオルキン》を特殊召喚。
《アルティマヤ・ツィオルキン》を特殊召喚できた後は、何かしらの魔法・罠カードを自分の場にセットして、モンスター効果を無効にしたければ《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》か《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》を特殊召喚し、守りを固めたければ《魔王龍 べエルゼ》の特殊召喚を狙えます。
なお墓地に《伝承の大御巫》があるので、デッキから《御巫舞踊−迷わし鳥》を墓地へ送ることで、墓地の「御巫」下級モンスターをさらに追加できたりもします。
③:《焔聖騎士帝−シャルル》+《珠の御巫フゥリ》
《宣告者の神巫》と《緊急テレポート》から新規カードの《珠の御巫フゥリ》、《御巫舞踊−迷わし鳥》の2枚を絡めた動きになります。
①:《宣告者の神巫》を召喚し、効果で《虹光の宣告者》を墓地へ送って、《オオヒメの御巫》をサーチ。
↓
②:《オオヒメの御巫》の①の効果で自身を見せて、デッキから《御巫舞踊−迷わし鳥》をサーチし、そのまま墓地へ捨てる。
↓
③:《緊急テレポート》を発動し、《珠の御巫フゥリ》をデッキから特殊召喚して、レベル6となっている《宣告者の神巫》とともにレベル9の《焔聖騎士帝−シャルル》をシンクロ召喚。
↓
④:墓地の《御巫舞踊−迷わし鳥》の効果で、《珠の御巫フゥリ》を対象に蘇生&装備。
↓
⑤:《珠の御巫フゥリ》に装備カードが装備された場合の③の効果による「御巫」罠カードのサーチと、《焔聖騎士帝−シャルル》の①の効果によるフィールドのカード1枚を破壊する効果が発動可能。
ちなみに《焔聖騎士帝−シャルル》を展開先の例として挙げてますが、レベル9のシンクロ召喚する方法でもあるので、《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》や《飢鰐竜アーケティス》にすることもできます。
④:「壊獣」モンスター+《御巫の水舞踏》
「壊獣」モンスターと《御巫の水舞踏》の2枚を使った【御巫】デッキで狙いたい小技になります。
手順としては、以下の3ステップで完了します。
Step①:相手モンスターを「壊獣」モンスターでリリースして除去する。
Step②:《御巫の水舞踏》を「壊獣」モンスターに装備。
Step③:《御巫の水舞踏》の効果で、デッキから自分の場に「御巫」モンスターを特殊召喚した後、装備していた「壊獣」モンスターを手札に戻す。
デッキに採用したカードについて
ここでは、【御巫】以外の採用したカードについて、補足や採用理由などを紹介しておきます。
①《脆刃の剣》
《脆刃の剣》は、装備モンスターの攻撃力を2000アップする装備魔法ですが、装備モンスターの戦闘で発生する戦闘ダメージはお互いのプレイヤーが受けるという効果があるので、基本的には相手モンスターに装備して使います。
これにより、お互いに戦闘ダメージが発生しますが、【御巫】の相手に戦闘ダメージを肩代わりさせる効果を利用することで、相手だけに《脆刃の剣》を装備したモンスターによって発生した戦闘ダメージ×2倍を与えることができます。
なお、相手モンスターの攻撃力が2000以上なら、そのモンスターに《脆刃の剣》を装備することにより、ワンキルをすることが可能となります。
②《交血鬼−ヴァンパイア・シェリダン》
《交血鬼−ヴァンパイア・シェリダン》は、テキスト外効果として、元々の持ち主が相手となるモンスターをこのカードのエクシーズ素材にする場合、レベル6として扱えるので、《オオヒメの御巫》+《御巫の誘い輪舞》で奪った相手モンスターとの組み合わせによって、エクシーズ召喚をすることができるため採用してます。
なお《交血鬼−ヴァンパイア・シェリダン》には、エクシーズ素材を取り除くと、相手のカード1枚を破壊することができ、さらにモンスターが効果や戦闘破壊で相手の墓地へ送られた場合に、エクシーズ素材を取り除いて、自分の場に守備表示で特殊召喚するという効果もあります。
【御巫】新規カードによって変わったこと
新規の「御巫」カードの登場によって、【御巫】デッキがどのように変化したのかについて、コラムとして紹介しておきます。
①:《珠の御巫フゥリ》による変化
《珠の御巫フゥリ》による変化としては、まずは「御巫」罠カードをサーチする機会が増えた点になりますかね。
これまでも一応《オオヒメの御巫》でサーチができましたが、「御巫」罠カードを優先的にサーチしたい場面は少なく、後回しになることが多い状態でしたが、その点を《珠の御巫フゥリ》によって穴埋めする感じになってます。
それから《珠の御巫フゥリ》と装備カードさえ存在していれば、「御巫」カードを相手の効果の対象から外せる(対象にならない耐性を付けることができる)ので、「御巫」モンスターの戦闘破壊耐性と「御巫」装備魔法カードによる効果破壊耐性を合わせて、固い盤面を作ることができるようになったのも変化となります。
その他には、単純に「御巫」下級モンスターが増えたことや《珠の御巫フゥリ》がサイキック族ということで、《緊急テレポート》を取り入れることができるという構築上の変化や、《剣の御巫ハレ》に《御巫の水舞踏》を装備して、《御巫の水舞踏》の効果でデッキから《珠の御巫フゥリ》を特殊召喚するだけで、単純に手札が1枚増えるというデッキの回し方が追加されたことも変化と言えるでしょう。
②:《御巫舞踊-迷わし鳥》による変化
《御巫舞踊-迷わし鳥》の登場による変化としては、気軽に蘇生できるカードが増えた点ですね。
墓地に置いておけばいつでも蘇生効果を発動できる装備魔法なので、《伝承の大御巫》の墓地効果で墓地へ送っておきたい筆頭候補になりつつあります。
それから戦闘を介した手札バウンス効果を持っているので、カード除去の強化にもなっていて、相手の邪魔なカードを退かせることもできますし、《御巫の水舞踏》のように相手の場にいる「壊獣」モンスターを回収するという使い方もできます。
③:《アラヒメの御巫》の登場による変化
《アラヒメの御巫》の登場によって起きた変化としては、手札またはあらかじめ《伝承の大御巫》などで墓地へ送っておけば、装備カードが必要なのに装備カードがないという状況を打破できる点とモンスター除去が狙える点になります。
まず装備カードがないという状況を打破できる点ですが、《アラヒメの御巫》の①の効果によって、手札・墓地からフィールドの表側モンスターに装備できるので、これによって装備魔法カード切れをケアでき、下級「御巫」モンスターの装備された場合などの効果を使うことができます。
次にモンスター除去が狙える点としては、《アラヒメの御巫》の②の効果によって、自分・相手のエンドフェイズとタイミング的には遅いものの、装備してたモンスターと装備カードとなってた《アラヒメの御巫》を手札に戻すことができるので、相手モンスターに装備することで、場から退場してもらうことができます。
なお自分・相手のエンドフェイズに発動できる効果なので、自分のモンスターに装備していた場合は、効果を使わずにそのまま装備しておくこともできます。
また《御巫舞踊-迷わし鳥》に続き、このカードも相手の場に出した「壊獣」モンスターを回収するという使い方もできます。
④:《御巫かみかくし》の登場による変化
《御巫かみかくし》の登場によって起きた変化としては、《珠の御巫フゥリ》の効果で積極的にサーチしたいカードとなったのが大きな変化となります。
このカードが登場する以前は「御巫」罠カードが2種類しかなく、どちらも効果的に扱いが難しい罠カードだったので、《珠の御巫フゥリ》のサーチ先として疑問が残ってたのが課題でしたが、その点が解消され、【御巫】デッキにおける妨害能力&モンスター除去の向上に貢献するカードとなってます。
①の効果によって、相手モンスターを「御巫」モンスターに装備できるということで、相手モンスターを除去しながら、下級「御巫」モンスターが持つ、装備カードが装備された場合の効果や装備カードを装備している場合の効果を相手ターンでも発動する機会が増えるのもポイントとなります。
②の効果も、「御巫」モンスターを増やすことで、相手のライフを削れるスピードが上がりますし、《御巫舞踊-迷わし鳥》で蘇生したモンスターが除外されることをケアできるカードにもなっているので、墓地でも活躍するカードとなってます。
最後に
今回は、【御巫】のデッキ・回し方を紹介しました。
可愛い女の子テーマですね。
昔で言う【装備ビート】の一種にもなるので、ちょっぴり懐かしさも感じるので、装備魔法を使いながら戦いたい人は、ぜひ参考にして作ってみてくださいね。
ではこのあたりで【御巫】デッキの紹介を終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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